昨日面接してきました
手ごたえはというと、、、
めっちゃよかった
自分でも訳分らんくらい弁がたってしまった。
「人の幸せとは何か」みたいな抽象的な質問にもめちゃしっかりした回答できてしまって「しっかりした子だね」とか「予想してた答え以上の答えをきけた」とかべたほめされた。「ぜひわが社を選んでください」とか言われた。しまいには途中から働く上での心持ちなど面接官のひとが語りだして、人参さんなら大丈夫そうだ。とか言われた。あと、リーダーに向いてると思うか?みたいな質問されて「今までの経験から向いてないと思う」みたいなことを話したら「でも人参さんならリーダーもできると思う!」みたいなこと言われてお????となった
、、、え????私って超有能だったりするんか??(ちょろい)
だめだってほんとー-----こういう負けフラグ出さんといてくれー-----
いつだって思い出す。調子乗ったものの末路を。勉強がなまじできていて調子に乗り英検余裕だと思って全然勉強せず行ったら落ちたあの夏の日。クラスで私だけが落ちていたあの恥ずかしさ、後悔。リベンジしようと思ったら次の日程が家族旅行と被ったあの絶望。
バイト先の店長が変わって、良いとこを見せようと頑張ったら大量のミスをしでかして、店長が私の事をしばらく新入りと勘違いしていたこと。(ほんとは入って一年以上たっているなんて言えねぇ)
ふう、落ち着いてきた。これから調子に乗りそうなときはこのことを思い出そう。
それにしても過大評価すぎる。こんなポンコツなかなかいないぞ。そんな有能人間だったらバイト先で水と間違えて酢を入れたりしない。「お前に触らせると怖いからやめろ」なんて言われない。
ただでもこう自分のポンコツさを自覚してなんとかしようとしているのが私のいいとこではあると思う。もし過大評価されているとしてもそれを気負ったりするときっと私は自分の容量を超えたことをしてすごいやらかすと思う、、、。きちんと自分は劣っていると自覚する、そしてその差を埋めるために人一倍頑張る。ちゃんとやらかしたら謝る。反省する。ただ落ち込み過ぎず、もうしないために何ができるか考えることが本当に大事だと思う。
なんか脱線しちゃったな。(笑)
ただひと一倍調子乗っちゃう性格なので就活終わったらバイト再開してボコボコにされてこよう。あと一人旅して自分がいかに矮小な存在か認識しよう。
いつも外見上の評価のワンランク下を選んでしまうとこがある。ワンランク上を選んだのは高校のみ。ただ高校は失敗した感が強い。面白い友人には会えたが環境を十分に活かしきれなかったように思う。ワンランク下を選んだ時、最初は後悔することが多いが、すごい良かったって最後に思えてる。大学も本当はもっと上も行けたかもなんだけど、落ちて今の大学である。でもきっと運よく上の大学受かってたら病んでただろうなとは思う。今の大学は変な人も多くて気の合う友人もできた。それに多分上の大学行ってたら大企業病にかかっていたかも、、、今でも多少罹患しているがもっとひどいだろうなあ。
でも最初から今の大学を第一志望にしていたらそれはそれで後悔していたと思う。何か大学でやなことがあれば「あの大学にだったら、、、」とか思ってたかも。でも落ちたからタラればは意味ないってわかっている。とりあえずチャレンジして、ちゃんと落ちたからこんなにふんぎりついているのだと思う。後悔しない人生を送るにはすべてに全力で取り組むことだと思う。
今C社に強い魅力を感じているが、ちゃんと難易度の高いA社にも全力で取り組むべきだ。後悔しない人生を送るならそうすべきと今までの人生経験を経て思う。
…
それにしてもC社よかったなあー------
みんな熱がある。うー-----------------む。
でも後悔ないように勉強も頑張らないと!!!!!!
ほんとやばし。
目標は全部受かってからそれぞれのいいとこをプレゼンテーション作って親に発表すること。
がんばるぞーウマ娘消そうかな、、、